日本板硝子㈱ 真空ガラス スペーシア
世界初の真空テクノロジーが窓ガラスを変えました。
真空ガラススペーシア。
それは“真空は熱を伝えない”をいう科学的原理から生まれた高断熱窓ガラスです。
熱の伝わり方には「伝導」「対流」「放射」の形態があります。
この3つをおさえればおさえるほど、高い断熱性能を生み出し、心地よい暮らしが実現できるのです。
スペーシアは2枚のガラスの間に真空層をつくることで熱の「伝導」と「対流」を防ぎ、「放射」はLow-E膜 (Low-Eガラス)で抑えています。
厚さ6ミリなので取り替えも簡単。新築にもリフォームにもエネルギーを上手に活かし、暮らしの快適性をお届けする高性能窓ガラスです。
結露を解消
真空層の断熱効果で外気面と室内面の温度差により発生する結露を抑えます。
今お使いのサッシにそのまま取替え
スペーシアの厚さはわずか6ミリ。 今までのサッシそのままでアタッチメントも不要です。
寒い日に暖かく暖房を逃がさない
スペーシアの断熱性能は1枚硝子の約4倍。
室内がすばやく暖房でき暖かさを逃がしません。
家計を節約
断熱性能に優れているためエネルギー消費が抑えられます。
1枚硝子で約40%、一般的な複層硝子で約20%節約できます。
遮音性に優れて静か
スペーシアの遮音性能はJIS T-2をクリア。
2枚硝子の共鳴もなく遮音効果に優れます。
さらに詳しく知りたい方は「真空ガラススペーシアのホームページをご覧ください。」